終了した工学研究所共同研究一覧(1990年代)
開始 年度 | 共同研究名 | 期間 | 責任者 | 学科 |
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1999 | 強震地震計と連動したリアルタイム地震被害予想システムに関する共同研究 | 3年 | 大熊 | 建築 |
1999 | 人工ダイアモンド・センサの開発 | 3年 | 柏木 | 経工 |
1999 | 超伝導多層薄膜デバイスの設計、製作と特性評価 | 3年 | 中山 | 電気 |
1998 | 逆ミセル法による金属ナノスフェア-超微粒子の調整とその触媒活性 | 3年 | 田島 | 化学 |
1998 | FAシステム制御ソフトウエアの高信頼化と高効率開発に関する研究 | 2年 | 栗原 | 経工 |
1998 | 絶滅した生物の生態をコンピュータで再現する | 1年 | 宇佐見 | 物理 |
1997 | プレーナ光波路回路の開発とFD−BPMによる解析および製作・測定に関する研究 | 2年 | 穴田 | 電気 |
1997 | 新規環境浄化触媒の開発 | 3年 | 内藤 | 応化 |
1997 | 高純度人工ダイアモンドの新たなる展開 | 3年 | 柏木 | 経工 |
1997 | ACサーボモータのインテリジェント制御とその応用に関する研究 | 3年 | 新中 | 電気 |
1996 | 高性能、大トルクの超音波モータに関する研究 | 3年 | 辻野 | 電気 |
1996 | 位相空間の基礎研究とその応用 | 1年 | 矢島 | 数学 |
1995 | 環境に優しい潤滑油の開発 | 1年 | 持田 | 応化 |
1995 | 錯体・有機金属化合物の固体NMR法と単結晶X線法による多角的構造解析研究 | 1年 | 高山 | 応化 |
1995 | 鋼構造柱梁溶接部の疲労損傷に関する研究 | 3年 | 大熊 | 建築 |
1995 | 組合せ最適化の高速解法に対する、ハード、ソフト、両面にわたる実験・理論的研究とその応用 | 3年 | 北岡 | 経工 |
1995 | 水圧駆動に用いる機器部品のめっきによる適合性向上に関する研究 | 3年 | 浦田 | 機械 |
1994 | 光エネルギー変換・蓄積機能を有する高分子材料の開発 | 3年 | 西久保 | 応化 |
1994 | 宇宙環境ガンマ線測定装置の基礎研究 | 3年 | 西村 | 経工 |
1994 | 電子掲示板導入のための調査研究 | 1年 | 遠藤 | 電気 |
1993 | 超伝導体中の波動関数と電磁場の相互作用についての研究 | 3年 | 中山 | 電気 |
1992 | 新材料の開発・評価の研究 (半導体−超伝導体デバイス関連材料の研究) | 3年 | 渡部尚 | 応化 |
1992 | 高含水流体に溶解させたポリマーのキャビテーションエロージョン抑制効果 | 3年 | 浦田 | 機械 |
1992 | 酸性降下物の成分分析と環境影響 | 3年 | 井川 | 応化 |
1991 | 生体軟部組織に障害を与えない能動波形制御型結石破砕装置開発の基礎研究 | 3年 | 遠藤 | 電気 |
1991 | 新材料の開発と評価法の確立 −無機化合物の表面修飾と組織制御による機能性の向上− | 3年 | 佐藤祐 | 応化 |
1990 | 神奈川大学附属諸施設の耐震性に関する実測調査と考察資料 | 1年 | 川崎 | 建築 |
1990 | 粘弾性研磨工具による金型自由曲面の仕上げに関する研究 | 2年 | 青木 | 機械 |
1990 | [超強制刺激法]による精神薄弱児教育訓練用の効果的な[アニメーション教材(CG利用)]の開発 | 1年 | 末武 | 電気 |
1990 | 薬理活性物質の合成とその物性研究 −新薬の開発を目指して− | 2年 | 辛 | 応化 |
1990 | 機能性無機質金属・非金属材料の研究 | 3年 | 濱野 | 応化 |
1990 | 教育用FAシステムの開発 | 3年 | 川上 | 工経 |