神奈川大学工学研究所 沿革
2007年 | 8月 | 研究所客員教授制度の発足 |
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2007年 | 3月 | 質量分析装置(日本電子JMS_T100cs)、質量分析装置(島津AXIMA_CFR)更新 |
2006年 | 11月 | プロジェクト研究の発足 |
2006年 | 10月 | 客員研究員第1号の招聘 |
2006年 | 3月 | X線回折装置(理学UltimaⅢ)更新 |
2004年 | 3月 | CCD単結晶X線構造解析装置(理学Staturn70)更新 |
2002年 | 3月 | 透過型電子顕微鏡(日本電子JEM2010)、X線光電子分光装置(日本電子JPM9010MC)導入 |
2001年 | 2月 | 工学研究所が23号館地下1階に移動(461m²) |
1997年 | 2月 | 誘導結合プラズマ発光分析超音波ネブライザー装置(セイコーSPS-1200)導入 |
1996年 | 6月 | 電子描画装置(ELS-3300)計算機・コントローラ・微動台更新 |
1994年 | 2月 | 強力型粉末X線回折装置RDA-rA型をRDA-rX,PC型に更新 単結晶自動X線回折装置AFC-6A型をAFC-6,PC型に更新 |
1991年 | 2月 | 電界放射型走査電子顕微鏡(日立S-4000)導入 |
1990年 | 12月 | 誘導結合プラズマ発光分析装置(セイコー電子SPS-1500)導入 |
1988年 | 3月 | 二重収束GC質裏分析装置(日立M-2000)の導入 |
1987年 | 12月 | 示差熱分析装置(理学TG-DTA)導入 |
1987年 | 6月 | スーパーミニコン(日本データジェネラル)導入 |
1987年 | 3月 | 複合表面分析装置(島津ASIX-1000)/電子描画装置の設置(エリオニクスELS-3300)導入 |
1984年 | 3月 | 強力型粉末X線回折装置(理学RDA-rA)/単結晶自動X線回折装置(理学AFC-6A)導入 |
1984年 | 3月 | 工学研究所が18号館地下に移動(429m²) |
1982年 | 7月 | 情報処理センター発足 |
1980年 | 3月 | X線マイクロアナライザ導入 |
1979年 | 6月 | 東大大型計算機センターと接続開始 |
1978年 | 11月 | PANAFACOMV400シリーズ導入 |
1978年 | 4月 | 共同研究の発足・予算配分 |
1977年 | 8月 | 工学研究所所報創刊(1号) |
1977年 | 5月 | 工学研究所の建物(3号館と4号館の隙間に研究棟の建設) |
1976年 | 3月 | ミニコン(NOVA)の導入、カード穿孔機導入 |
1975年 | 5月 | 工学研究所創設 |