終了した工学研究所共同研究一覧(2000年代)
開始 年度 | 共同研究名 | 期間 | 責任者 | 学科 |
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2009 | 超電導粒子干渉計のオンチップ・アレイ化による高感度磁束計の製作 | 2年 | 中山 | 電情 |
2009 | 人間工学視点に基づく安全円滑な平面交差交通システムの構築
−カーブミラーの視認性向上による交差点視環境改善− | 2年 | 堀野 | 情シ |
2008 | 計画支援を意図した空間情報視覚化システムの開発 | 2年 | 山家 | 建築 |
2008 | 構造相転移によるカルコゲン系熱電材料の高性能化に関する研究 | 2年 | 米田 | 電情 |
2007 | 建築鋼構造のリユースシステムに関する研究 | 1年 | 岩田 | 建築 |
2007 | 酸性霧の樹冠への沈着から森林衰退までのプロセスの解明と森林再生プログラムの検討 | 2年 | 井川 | 物生 |
2007 | 出会い頭事故未然防止の研究 −交差点カーブミラー視認性評価と再設計マニュアル開発− | 2年 | 堀野 | 情シ |
2007 | 歴史的建造物を生かした町づくりの実践的研究 山形県長井市・岐阜県各務市を中心に | 1年 | 西 | 建築 |
2006 | 流体フィルタの性能測定及び評価に関する研究 | 1年 | 浦田 | 機械 |
2006 | 新規貴金属微粒子を用いた導電性インク、導電性ペースト、導電性薄膜の製作 | 1年 | 高山 | 応化 |
2006 | 2足歩行恐竜型ロボットの製作とその歩行理論 | 1年 | 宇佐見 | 物理 |
2006 | 地球惑星科学における濃厚粉流体力学シミュレーション | 1年 | 轟木 | 物理 |
2005 | 先験的熱閉じ込めによる熱伝導率の制御 | 1年 | 山口 | 電気 |
2005 | 放射線医療・被曝そして宇宙ガンマ線観測にも有効なダイヤモンド・リコイル・テレスコープ(DCRT)の開発 | 1年 | 柏木 | 経工 |
2005 | 放射線高速計測システムの耐放射線性能向上のための研究開発 | 1年 | 田村 | 物理 |
2004 | 平面形状の大きな免震建物の地震時の捩れ振動を伴う挙動に関する研究 | 1年 | 島崎 | 建築 |
2004 | 宇宙環境におけるシンチファイバー検出器の実証化研究 | 1年 | 鳥居 | 物理 |
2004 | 外部磁界の2次元走査法による超伝導量子干渉計の接合形状および接合配置の最適化 | 1年 | 中山 | 電気 |
2003 | 宇宙ステーションに搭載可能な多チャンネル光電子倍増管システムの開発 | 1年 | 鳥居 | 物理 |
2003 | 建築鋼構造のリユースシステムに関する研究 | 1年 | 岩田 | 建築 |
2003 | IT技術を活用した地盤情報管理のシステム化と活用技術に関する研究 | 1年 | 荏本 | 建築 |
2003 | 超伝導三端子素子の基礎研究 | 1年 | 中山 | 電気 |
2003 | PCクラスターで実現するスケーラブルなバーチャルリアリティ機の開発 | 1年 | 宇佐見 | 物理 |
2002 | V族窒化物半導体における熱力学的相分離を利用したスピンモーメント制御に関する研究 | 1年 | 山口 | 電気 |
2002 | 場の可視化技術の統合 | 1年 | 山崎 | 機械 |
2002 | 新しい複素環類の光化学反応による反応性化学種の選択的生成とそれを用いた光重合 | 1年 | 亀山 | 化学 |
2001 | スペース実験のためのVLSIを用いた高速画像読出しシステムの開発 | 1年 | 田村 | 物理 |
2001 | 建築物のライフサイクルにおける環境負荷削減に関する研究 | 1年 | 岩田 | 建築 |
2000 | 連鎖重合で進行する重縮合による新規精密高分子の合成とその自己組織化に関する研究 | 2年 | 横澤 | 応化 |
2000 | 日本近海での潮流を横切る音波伝播解析のための広角波動音波伝播法の開発 | 3年 | 遠藤 | 電気 |
2000 | 超精密工作機械用モータ一体型スピンドルの研究 | 1年 | 中尾 | 機械 |